無題 - カントリーおばあさん
2020/03/08 (Sun) 00:45:23
札幌のニュースが増えていますが
いかがお過ごしですか?元気に歌っていますか?最近更新されていませんが時々はここに帰ってきてください。遠くで見守っているファンより♪
Re: 無題 - Shingo
2020/03/13 (Fri) 18:46:05
わー こんにちは
2020春の訪れ - Shingo
2020/03/13 (Fri) 19:02:57
涙… 長い文章が消えてしまいました。
書き込みありがとうございます
こんにちは! - 大野真吾
2021/06/01 (Tue) 11:41:10
ご無沙汰でございました。
現在はFacebookの方に移行しており、此方は私の勘違いで閉鎖しているつもりでおりましたσ(^_^;)
まだ此方が生きているのであれば、日々の想いを又書き込んでみたく思います。
どうかネット事情に疎いカントリー歌手ですが、今後共よろしくお願い致します(^○^)/
お久しぶりです - 大野真吾
2021/06/01 (Tue) 11:26:13
最近ではFacebookの方に移行~稼働しておりまして、私の勘違いで此方は閉鎖されているモノだとばかり思っていました。
又、新たな気持ちで此方にも文章を寄せたく思いますので今後共にどうぞ宜しくお願い致します🤲
時代を感じないハメ撮り - せおゆうか URL
2020/04/16 (Thu) 06:57:33
円 光 激 カ ワ 美 少 女 援 交 ! 貧 乳 お っ ぱ い な 可 愛 い J K の 援 助 交 際 女 子 校 生 が フ ェ ラ 手 コ キ や 乱 交 ハ メ 撮 り セ ッ ク ス
https://dff.syoyu.net/
ご無沙汰しておりました - Shingo
2020/03/13 (Fri) 19:37:54
いかがお過ごしでしょうか、暫くぶりのバーカウンターです。
現在2020春、世間はコロナウィルス(pandemic)世界的大流行の最中、発生源と治療法が無いままの地球人類は困惑の暮らしを強いられています。
私も自主軟禁状態で、又の平穏な毎日を待ち望んでいる処であります
Re: ご無沙汰しておりました - すするくん
2020/04/13 (Mon) 12:19:15
御元気そうで何よりです!札幌の有名なライブハウスが閉じたというニュースが残念ですね。まさかこんな時代が来るなんて。。。自宅にいると冷蔵庫に冷えた泡が入っていると思いますが断酒のチャンスだと思って健康人間になってください。作曲するっていうのもアリですね!
YouTubeにアップしてくれたら嬉しいです
納得のNTR - うえしまはるか URL
2020/03/16 (Mon) 00:58:26
お っ ♥ イ ッ グ ♥ 息 子 の 友 だ ち の 旦 那 と 寝 取 り 寝 取 ら れ 交 尾 で ガ チ ア ク メ す る 不 倫 人 妻 熟 女 の ヤ バ イ や つ が 流 出 し て 学 校 で 村 八 分 !
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雪面に夕闇迫る怖さにある期待 - Shingo
2020/01/21 (Tue) 16:26:00
やはり、積雪を伴うこの頃は いささか出不精になりますね。
私の主にライブに使用する 古いギターは とても重く感じるそんな移動が多くなりました…。
今、横に歳をとった愛犬正男が居る 〜君は歳を私の3倍位早く歳をとっているんだね…(๑・̑◡・̑๑)… 安心して君らしく居ればいいよ
比重という方式が地上にはあるから、私も君も平等に生きている筈、安心して生きていて下さい。
子供の頃、見た夕焼けの空 薄く そしてやがて濃く紅色に空を眺めた時、本当に美しいと私は思いました
2019/08/06 (Tue) 15:04:48
うさぎ 追いし かの山
小鮒 釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき ふるさと …♫
フト脳内でいつの間にか メロディを流しているコトって、よくありますよね。
先程キッチンで何かしらやっていた際には、童謡の ‘ ふるさと ’ でした。
父の通夜の場で、学生時代からの山仲間の方々と厳かに口ずさんだ事を思い出し…
そういえば、西伊豆の狩野川 ( かのかわ )に子ども時代に釣りに行った際の事も思い出しました。
… 『 そうか〜 あの歌は、この川の事を歌っていたのか… すると、かの山とは? 』 低山の山並みを眺めて、『 あのうちのどこかの山だ… 』
と、童謡 ふるさと を口遊みながら自分の世界観を頭に描いたあの頃の事を思い出しながら、頭の中で口ずさんでいました。
2019/07/15 (Mon) 07:49:58
腹八分 医者いらず なる諺を僕の祖父は毎食の度にそれを云うので、まだ子どもだった時の僕は食事の度にそれを聞くと不満足腹八分に、「 ご馳走様〜 」囁くように告げる。
祖母は、育ち盛りの男の子はたらふく食べなさいと云い、その狭間でやはり 子どもの心は自らを満たしたい気持ちに同調してくれる祖母に慣ついていたようだ。
幼い頃は、週末に隣町にある東村山の祖父母の家に大概 父の車で出向いてました…。
先程、現在飼育中の熱帯魚に餌をやりながらフトそんな事を思い出していたのです。
小さな水槽の中にも、エサやり時に小さな生き物社会が垣間見れる〜 大きく威圧感のあるが鈍重な魚と集団ですばしこく餌を啄む小魚達。
眺めているとその様々が楽しい〜
だから 魚達が飽きるまでやってしまうのです。
自分にも照らし合わせてみる。
人にとってはきっと全ての生き方の中に100パーセントの幸せ等はあり得ない… 漠然とした答えが浮かび上がるが、それが祖父の食事時に云っていた ‘ 腹八分医者いらず ’ なのだろうか? 僕はいつも腹と心持ちを満たしていたいと思い過ぎるきらいがあるが故に 時として心のあそびを失い続けていたのかもしれないな。
食い過ぎ飲み過ぎで、苦しくて吐き出してしまうより気持ち腹八分なる心のゆとりを持つ生き方、これが実直な生き方なのだと、僕が今更になって気づいても 遅いのであります。